南房総市議会 2022-11-11 令和4年第5回臨時会(第1号) 本文 2022-11-11
また、当初の積算額と落札額の差についてですが、入札の当初が、応札者が一者もいなくて中止になったというところでございまして、その予定価格で入札がされていないということで、当初の予定価格につきましては公表しないということになっておりますので、その差額についてはちょっと申し上げられないというところでございます。 以上です。
また、当初の積算額と落札額の差についてですが、入札の当初が、応札者が一者もいなくて中止になったというところでございまして、その予定価格で入札がされていないということで、当初の予定価格につきましては公表しないということになっておりますので、その差額についてはちょっと申し上げられないというところでございます。 以上です。
売却に当たっては、入札による売却等もありますが、一番有益な方法として、今回初めてインターネットのオークションを利用しての売却を試みるものであり、落札額の8%分の金額がシステム利用料になりますとの答弁がありました。
予定価格につきましては、発注者が事前に設定する落札額の上限価格でございます。これより高い入札額が無効となるということでございまして、最低制限価格のほうは落札額の下限に当たるということでございます。
このうち、官公庁インターネットオークションを利用した公売での落札額の合計は715万7,326円で、手数料等を除いた後の市税充当額は664万2,161円となっております。 ○議長(石井志郎君) 3番、三富敏史君。 ◆3番(三富敏史君) ありがとうございます。滞納処分など早期に着手することは非常に効果的かと思いますが、同時に収税のプロとしてそれなりのノウハウがなければ太刀打ちできないと思われます。
大規模9公園の入札において、入札予定価格に対し、落札額が何年にもわたり低落札率で推移していることを何度となく指摘してきました。実績に倣い、予定価格を見直し、予算を精査するように毎年提言してきましたが、市は一向に改善を図られてきませんでした。 また、毎年多額に発生する入札差金を用いて、年度途中に別の草刈り事業を発注して、入札にかけることなく随意契約としてきた行為は、適切ではないとも指摘しました。
予定価格と落札額の比率とか、もしも価格が公表できればその公表もよろしくお願いしたいと思います。 また、この会社の実績、これも御報告を願いたいと思います。これが導入された場合の機器の保守は、契約上はどうなっているのか。それとこれはパソコンを購入となっておりますが、ノート型なのか、メーカーはどこを選定したか、また、このシステムの中でサーバーを設ける予定になっているかということです。
請願第3号においては、「本市が財政難にある中、入札監視委員会の設置は非常に有意義で、財政再建の一翼を担うことができるかと思う」との請願に賛成する意見や、「入札監視委員会の仕組みは、自治体が行う入札について、利害関係のない第三者が中立公正な立場から入札が適切か審査するものであり、入札の透明性、競争性、適正な施工を確保するためのもので、平均落札額を下げるための組織ではない。
その根拠として、千葉県営繕単価指標が基本計画時を100とすると、令和元年度の115をピークに現在は107まで低下していること、また設計者からの情報として公共事業での落札額が予定価格の80%から90%程度に落ちていることなどが挙げられており、さらには設計内容の変更により2億4,500万円もの予算額が削減可能と述べられています。
落札額は50億9,000万円の事業内容となっております。香取市で複合施設がPFI事業を採用し、本市も同様な事業を今後予定しているということで、今後の香取市からの情報を得たり、分析材料となり得るかと思われます。 そこで、今後の本市の大規模事業に対するPPP・PFIの考え方について、改めて伺いたいと思います。
次に、執行された入札の落札額はどれくらいであったのか、主立った工事種類別にお答えください。1つ、建築一式工事について、2つ、土木一式工事について、3、解体工事について、4、管工事について、5、電気工事について、それぞれお答えいただきたいと思います。 次に、小さな3といたしまして、入札の執行方法について伺います。入札執行の際、最低制限価格を設定していないが、なぜ設定してないのか伺います。
ハウスメーカー1社と個人1名の応札があり、不動産鑑定評価の結果を基に設定した最低売却価格1,409万2,000円に対し、落札額は1,684万円で、最低売却価格に対する落札率は119.5パーセントでございました。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 小金井 勉議員。 ◆小金井勉議員 ありがとうございました。
1、この入札が本当に最少の経費で最大の効果を上げたかどうか、総武線沿線の千葉市と船橋市と市川市のタブレットPCの入札状況、落札額などを調査して報告することを9月議会の討論で要求した。その後、各市に調査依頼をしたのかどうか、それを確認したい。 1、この質疑で一番やはり関心を持つのは、1台当たりの単価。千葉市は5万6,000円。習志野市の単価は幾らになるのか。 1、習志野市の単価は約4万5,000円。
1、この入札が本当に最少の経費で最大の効果を上げたかどうか、総武線沿線の千葉市と船橋市と市川市のタブレットPCの入札状況、落札額などを調査して報告することを9月議会の討論で要求した。その後、各市に調査依頼をしたのかどうか、それを確認したい。 1、この質疑で一番やはり関心を持つのは、1台当たりの単価。千葉市は5万6,000円。習志野市の単価は幾らになるのか。 1、習志野市の単価は約4万5,000円。
落札額は1億956万円、落札率は99.65%です。これら4つの開札結果を見ますと、NECフィールディング株式会社君津営業所の1者入札による落札額は合計4億5,364万円にもなります。また、11月6日、モバイルWi-Fiルーターの購入は、株式会社NTTドコモ千葉支店だけが入札、予定価格110万円に対し落札額は109万9,890円、差額は僅か110円です。
その結果、予定価格7億2,439万7,300円のところ、落札額が7億2,380万円をもって、鴨川市浜荻405番地、株式会社久野工業が落札をいたしましたことから、地方自治法第96条第1項第5号及び鴨川市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、工事請負契約の締結につきまして、議会のご議決を賜りたいものでございます。
1、タブレットPCの入札落札額は7億3,800万円になっている。谷津小学校の解体工事の入札落札額は2億1,000万円だった。物品としてはかなりボリュームがある。これほどの規模の物品の入札案件は、過去5年で存在したのかどうか、お尋ねしたい。 1、過去の5年の例の物品入札は、4,100万円、3,800万円、2,000万円、930万円のレベルだった。
次に、第16号議案 令和2年度東金市下水道事業会計補正予算(第1号)についてでは、債務負担行為の汚水処理施設維持管理業務委託について、平成29年度と平成26年度の限度額、落札額の実績はとの質問に対し、平成29年度の限度額は4億4,435万7,000円、落札額は3億7,681万2,000円、平成26年度の限度額は4億518万4,000円、落札額は2億8,965万6,000円であるとの答弁がありました。
1、タブレットPCの入札落札額は7億3,800万円になっている。谷津小学校の解体工事の入札落札額は2億1,000万円だった。物品としてはかなりボリュームがある。これほどの規模の物品の入札案件は、過去5年で存在したのかどうか、お尋ねしたい。 1、過去の5年の例の物品入札は、4,100万円、3,800万円、2,000万円、930万円のレベルだった。
予定価格4億2300万円のところ、落札額は4億1400万円で、落札率は98%で す。これでは競争が働きませんし、貴重な市民の税金の無駄遣いと、市民に言われても仕方あ りません。これを漫然と続けるのかということであります。 そこで質問いたします。本納地区小中一貫型校校舎建設工事では、応札者が5社で、健全な 競争が働いていないと思われます。
競争入札においては、最も低い価格を提示した者を自動的に落札するというのが原則でございますが、ただ、この場合、落札額によってですね、工事等の適切な履行がされないおそれがあるという場合があります。そういったことで、こうした弊害をなくすために最低制限価格を定めております。